米国のビットコイン(BTC)現物ETF(上場投資信託)は、Binance(バイナンス)のハッキング事件後最初の取引日である10月30日に、6月25日以来最大となる純流出を記録したことがSoSoValueのデータで明らかになった。
10月30日の純流出額は、6億4333万ドル(約1029億円、1ドル=160円換算)。
ビットコインETFには10月29日までに年初来で10億ドル(約1600億円)強の純流入があったが、10月30日の資金流出によって、年初来の純流入額の60%超を失った。
銘柄別では、1日あたりの純流出額が最も多かったのはBlackRock(ブラックロック)のIBITで、2億3377万ドル(約374億円)が流出。
次いで、Fidelity (フィデリティ)のFBTCが2億104億ドル(約322億円)の流出となった。
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|文・編集:廣瀬 優香
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