ビットコイントレジャリー企業から金融プラットフォームへ──メタプラネットが証券会社を買った理由/IPO直前に一部売却、それでも過半を保有──アステリアはなぜSpaceXに投資したのか【日曜日に読みたい厳選10本】

メタプラネットは、個人向け私募社債に強みを持つ証券会社を買った。一見すると、ビットコイントレジャリー企業が社債販売会社を買収した案件に見える。だが、この買収の本質は社債事業にはない。

──先週の土曜日から一昨日の金曜日までに公開した記事のなかから、日曜日に読みたい10本を厳選!

ビットコイントレジャリー企業から金融プラットフォームへ──メタプラネットが証券会社を買った理由【編集長コラム】

メタプラネットが目指しているのは、「ビットコインを中核とした金融プラットフォーム」の構築だ。ヒントは、メタプラネットのサイモン・ゲロヴィッチCEOがXに投稿したコメントにある。

IPO直前に一部売却、それでも過半を保有──アステリアはなぜSpaceXに投資したのか

円ステーブルコイン「JPYC」を手がけるJPYC社にも出資するアステリアが、保有する米SpaceX株の一部を売却し、約4億500万円の投資有価証券売却益を計上する見込みとなった。

CLARITY法案の本当の意味──アメリカはビットコインではなく「オンチェーン金融」を制度化しようとしている【エックスウィン】

エックスウィンの米国マーケットアナリストであるデリア・ロホ氏によると、CLARITY法案の議論は暗号資産規制ではなく、DeFiやオンチェーン金融を既存金融システムへ組み込むための制度設計へ移行している。

Coinbase、トークン化米国株を提供へ──配当受け取りにも対応

暗号資産(仮想通貨)取引所のCoinbase(コインベース)は6月16日、米国株を裏付け資産とするトークン化株式を提供開始する予定だと発表した。

ビットコインの底値、基本シナリオでは4万ドル前半=Galaxy Research

Galaxy Research(ギャラクシー・リサーチ)が6月11日に顧客向けに送付したレポートによると、ビットコイン(BTC)の底値は過去の弱気相場ほど深くは下落しない可能性があるが、底打ちを探るプロセスはなお進行中だという。

gumi、国内最大のXRP運用事業者目指す──保有140億円の暗号資産移行へ

gumiは6月12日、2026年4月期の通期決算説明資料を公表し、暗号資産(仮想通貨)運用をエックス・アール・ピー(XRP)中心に再編する方針を示した。

老舗トイレメーカーは、どうやってDeFi「年利14.6%」を叩き出したのか【取材】

「我々は今は素人ですから」——。昨年12月、創業300年を超える老舗トイレメーカー、アサヒ衛陶が暗号資産の運用事業への参入を発表した直後の取材で、同社管理本部経営企画部マネジャーの森本氏は、そう語っていた。

コインチェック、メタプラネット株主優待詳細を発表──抽選1550人にBTC総額2000万円相当

暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックは6月19日、メタプラネットの株主優待プログラムで提供される特典の詳細を発表した。

CLARITY法案が変えるDeFiの未来とアメリカ金融市場の転換点【サンフランシスコ レポート】

エックスウィン アメリカマーケットリサーチアナリストのデリア・ロホです。サンフランシスコから、現在アメリカの暗号資産業界で最も重要な政策テーマとなっているCLARITY Act(デジタル資産市場構造法案)についてお伝えします。

【墨汁うまい氏寄稿】L2やDeFiなど暗号資産プロジェクト次々に閉鎖、投資家はどう考えるべきか?

暗号資産(仮想通貨)専業11年目の墨汁うまい(@bokujyuumai)です。イーサリアムETFの影響でETH価格がビットコインに対して相場がズレたことが原因によるいわゆるアルトシーズンが長期間来ていないことから、新たなメインストリームのL2や分散金融(DeFi)には過酷な時となっているといえるでしょう。

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