暗号資産(仮想通貨)のモナコイン(MONA)でブロック生成が長時間滞り、bitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)、Zaif(ザイフ)が8月4日から、MONAの受取・送付や入出金を一時停止している。
ビットフライヤーは、8月4日 12時35分ごろから「モナコインネットワークでブロックが生成されていないことを確認」したと発表。コインチェックもネットワークが稼働していない状況を確認したとして、MONAの受取と送金を停止した。ザイフも同時刻から入出金を停止している。
モナコインは、マイナーが計算処理によってブロックを生成し、送金などの取引記録を承認するプルーフ・オブ・ワーク(PoW)型の暗号資産だ。通常は約1分30秒ごとにブロックが生成されるが、生成が滞ると送金の承認や取引所への入金反映が進まなくなる。

NADA NEWSがブロックチェーンエクスプローラーの「Monacoin Explorer」を確認したところ、8月5日 20時30分時点の最新ブロックは同日15時59分に生成されており、約4時間30分にわたって新たなブロックが生成されていなかった。その後、20時36分に次のブロックが生成されたものの、≈通常と比べて生成間隔が大幅に延びている。(21時25分現在)
現時点で、ブロック生成が滞っている原因や復旧の見通しは明らかになっていない。
|文:NADA NEWS編集部
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