暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックは6月19日、メタプラネットの株主優待プログラムで提供される特典の詳細を発表した。
リリースによると、2026年6月30日時点でメタプラネット株を100株以上保有し、所定の応募登録とコインチェックでの新規口座開設を完了した個人株主を対象に、抽選で1550人に総額2000万円相当のビットコイン(BTC)を贈呈するという。
内訳は、50人に10万円相当、1500人に1万円相当のBTC。BTCは応募期間終了後、当選者のコインチェック口座に付与される。付与時期は2026年9月下旬を予定しているという。
株主は同社の株主ポータルで優待コードを取得し、コインチェックのキャンペーン特設ページから応募が可能。応募登録の期限は8月12日。
コインチェックでの新規口座開設の対象期間は7月13日12時から8月16日23時59分までだという。
コインチェックが同優待に含まれることは、メタプラネットが3月に発表した株主優待プログラム拡充の中で明らかになっていた。
同発表では、保有株数に応じた4段階のティア制を導入し、最上位区分として「Nakamoto」ティアを新設することも示されていた。
今回の発表では、コインチェック側から応募方法や口座開設期間、BTCの付与時期などの詳細が示された形だ。

なおメタプラネット株は6月19日の東京株式市場で、前日比3円高の235円で取引を終えた。
6月11日に付けた年初来安値220円からは持ち直したものの、1月15日の年初来高値639円を大きく下回る水準で推移している。
|文:NADA NEWS編集部
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