HashPort(ハッシュポート)は10月30日、ウォレットアプリ「HashPort Wallet」の1年間の総取引高が約235億円だったと発表した。
集計期間は2025年10月31日から2026年10月25日までで、正確な額は235億1901万6565円としている。

同社によると、HashPort Walletのアドレスで送受信された額面を合計した自社集計の数字だ。期間中の360日で単純に割ると、1日あたり約6500万円が行き来した計算になる。
HashPort Walletは、利用者が自ら資産を管理する「ノンカストディアル」型のウォレットアプリ。
前身は大阪・関西万博の公式アプリ「EXPO2025デジタルウォレット」で、2025年10月31日に現在の名称へ切り替えた。公式サイトでは累計110万ダウンロードとしている。
同社はこの1年で、Pontaポイントを、米ドル連動ステーブルコイン「USDC」などに交換できるようにした。ビットコイン(BTC)にも対応した。日本円に連動するステーブルコイン「JPYC」を、アプリ内で発行・償還できる機能も備えた。
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|文:栃山直樹
|画像:同社ウェブサイトから(キャプチャ)


