米Strive(ストライブ)は、9月28日から10月2日にかけてビットコイン(BTC)2000枚を約1億6900万ドル(約267億円、1ドル=158円換算)で追加購入した。
平均取得価格は手数料・経費込みで1BTCあたり約8万4422ドルとなった。
米証券取引委員会(SEC)に10月5日提出したForm 8-Kによると、今回の取得によりストライブのBTC保有量は2万9462枚に増加した。購入規模は、5月23日から6月1日に2500BTCを取得し、6月2日に発表して以来最大となる。
MARA(マラ)が公表しているBTC保有量は3万5577枚で、ストライブとの差は6115BTCとなった。
Matt Cole(マット・コール)CEOによると、今回の期間に調達した資本の61.5%を優先株「SATA」が占め、ワラントの行使からは5670万ドルを調達した。
ストライブはあわせて、2026年第3四半期の暫定・未監査データを開示した。同期間に平均7万8885ドルで8137BTCを取得。9月30日時点では2万8000BTCと、現金・現金同等物約2億8470万ドルを保有していた。
ストライブは世界2位の上場企業BTCトレジャリーを目標に掲げる。現在2位のメタプラネットのBTC保有量は9月30日時点で4万4000枚となっており、ストライブとの差は1万4538BTCとなっている。
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|文・編集:Shoko Galaviz
|画像:Adobe Stock


