暗号資産(仮想通貨)取引所のBinance Japan(バイナンスジャパン)は10月30日、グローバルのBinance(バイナンス)で発生したハッキングによる資金流出について、日本法人の顧客資産への影響は現時点で確認されていないと発表した。
発表によると、取引は継続できる一方、安全確認のため、すべての暗号資産の入出庫を一時停止している。復旧や調査の完了後に、改めて状況を知らせるとしている。
バイナンスは10月30日、初期調査でハッキング被害を約63億ドル(約9891億円、1ドル=157円)と推計したと発表した。約30億ドル(約4710億円)相当の資産を凍結し、損失はユーザー保護基金と自社資金で全額補償する方針だ。
バイナンスジャパンは利用者に対し、不審なURLや連絡には反応しないよう呼びかけた。
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|文:NADA NEWS編集部
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