メタプラネットの株価が8月21日、前日に続いて大幅上昇し、約2カ月半ぶりに節目の300円を回復した。
Yahoo!ファイナンスによると、21日の取引では一時300円まで上昇し、前日終値の253円からの上昇率は18.58%となった。
20日にも前日比16.06%高の253円で取引を終えており、2営業日連続で大きく買われている。
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19日までは220円前後で推移していたが、20日に250円台へ上昇し、21日には300円の節目まで値を切り上げた。

株価上昇の背景には、暗号資産(仮想通貨)のビットコイン(BTC)の続伸がある。
CoinMarketCapの価格チャートによると、ビットコインは19日から上昇基調を強め、20日に7万ドル近辺まで上昇。その後も値を伸ばし、21日には7万3000ドル台まで上昇した。

米財務省は長期国債の買い戻しについて、1回あたりの上限を20億ドルから少なくとも40億ドルへ倍増する方針を示している。
また、ドナルド・トランプ米大統領が、米政府によるビットコインの追加購入について政府内で議論していることを明らかにしたことも、相場の押し上げ材料となった。
こうしたビットコイン相場の上昇を追い風に、メタプラネット株も2日連続で大幅高となった。
|文:平木 昌宏
|画像:メタプラネット公式サイトより(キャプチャ)


