SBIグローバルアセットマネジメントは11月5日、香港の認可取引所HashKey Exchange(ハッシュキー・エクスチェンジ)で、トークン化商品「JX」の取り扱いが始まったと発表した。JXは、配当の高い日本株に投資するファンドをもとにした商品だ。
ハッシュキーでは、所定の条件を満たすプロ投資家が、米ドルに連動するステーブルコイン「USDC」でJXを申し込み、解約できる。最低申込額は5000 USDC(約78万9000円)。同取引所で投資家同士がJXを売買することはできない。
JXのもとになるファンドは、SBIアセットマネジメントが運用する。配当の水準や企業の業績を見て日本の上場株を選び、配当収入と中長期の値上がり益を狙う。
SBIグローバルアセットマネジメントは7月14日、シンガポールのDigiFT(デジフト)を通じてJXの提供を始めた。今回、香港のハッシュキーでも申し込めるようになった。

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|文:平木 昌宏
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