アメリカのソラナ(SOL)現物ETF(ETF)に8月25日、2560万ドル(約40億9600万円、1ドル=160円換算)の資金が流入した。
24日には、今年最大の3350万ドル(約53億6000万円)の流入があった。純流入は6営業日連続となる。25日までの累計純流入額は12億2000万ドル(約1920億円)と過去最高を更新し、売買代金も2025年10月以来の高水準となっている。
牽引したのはBitwise(ビットワイズ)のBitwise Solana Staking ETF(BSOL)で、24日には2500万ドル(約40億円)が流入した。累計は9億6860万ドル(約1549億円)に達し、SOL現物ETFに投じられた資金全体の約8割を占める。
背景には市場全体の反発がある。ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の現物ETFもそれぞれ流入が続いている。SOL自体も一時2月以来となる100ドル台を回復した。オンチェーンでも7月のトランザクション数は42億件と過去最高(前月比13.5%増)で、ソラナ上のトークン化RWAは約40億ドル(約6400億円)に膨らんでいる。
|文・編集:井上 俊彦
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