メタプラネットが8月13日に発表した2026年12月期中間決算(2026年1月1日~6月30日)では、営業外損益に1842億9700万円のビットコイン評価損を計上した。
これにより、経常損益は1828億7400万円の赤字(前年同期は105億6500万円の黒字)、親会社株主に帰属する中間純利益は1827億7400万円の赤字(同60億5900万円の黒字)となった。
この結果には、第2四半期(4月~6月)におけるビットコイン価格の動向が影響している。

同期間の売上高は49億4400万円(前年同期比133.7%増)、営業利益は33億3100万円(前年同期は14億900万円)となった。
第1四半期(1月~3月)決算においても、営業利益は前年同期比282.5%増の22億6,700万円となったものの、ビットコイン価格変動に伴う評価損1144億円の計上により最終赤字となっていた。
なお、2026年6月末時点における同社のビットコイン保有量は4万3000BTCとなっている。
|文:栃山直樹
|画像:メタプラネットWenサイトから(キャプチャ)


