【速報】メタプラネット、ビットコイン評価損1842億円を計上──中間決算

メタプラネットが8月13日に発表した2026年12月期中間決算(2026年1月1日~6月30日)では、営業外損益に1842億9700万円のビットコイン評価損を計上した。

これにより、経常損益は1828億7400万円の赤字(前年同期は105億6500万円の黒字)、親会社株主に帰属する中間純利益は1827億7400万円の赤字(同60億5900万円の黒字)となった。

この結果には、第2四半期(4月~6月)におけるビットコイン価格の動向が影響している。

Bitcoin/JPY price chart: current 10,172,450.29 JPY, +0.37% (+37,455.87) over 6 months; date Aug 13, 7:20 UTC; chart shows rise to May 2026 and a drop by end June, with fluctuations through June–July.
[GoogleFinanceから]

同期間の売上高は49億4400万円(前年同期比133.7%増)、営業利益は33億3100万円(前年同期は14億900万円)となった。

第1四半期(1月~3月)決算においても、営業利益は前年同期比282.5%増の22億6,700万円となったものの、ビットコイン価格変動に伴う評価損1144億円の計上により最終赤字となっていた。

なお、2026年6月末時点における同社のビットコイン保有量は4万3000BTCとなっている。

|文:栃山直樹
|画像:メタプラネットWenサイトから(キャプチャ)