暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するコインチェックは11月4日、ウェブ版で「Coincheckチャット」の提供を始めた。利用者同士が相場などについてリアルタイムで意見を交わせる機能で、約4年ぶりの復活となる。
利用は無料で、口座を持っていなくても閲覧できる。投稿や絵文字での反応、不適切な投稿の通報には、口座開設とチャット利用規約への同意が必要だ。
1回の投稿は200文字までで、新着の投稿は自動で表示される。コインチェックの公式FAQによると、スマートフォンアプリでの提供については、準備が整い次第、同社が案内するという。

コインチェックは2022年、アプリ版とウェブ版の旧チャット機能を終了すると発表した。一部の利用者によるガイドライン違反が続き、提供の継続が難しいと判断したためだ。
今回のチャットでは、システムがすべての投稿を表示前に確認する。誹謗中傷や個人情報の掲載など、利用規約に違反すると判断した投稿は表示しない。表示後の投稿も定期的に確認し、利用者からの通報も踏まえて、規約違反の投稿を非表示にする。
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|文:NADA NEWS編集部
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