ふくおかFG傘下の「みんなの銀行」は10月21日、銀行アプリ内の提携サービス紹介機能「Circle(サークル)」に、暗号資産(仮想通貨)取引サービス「BitTrade(ビットトレード)」を追加したと発表した。
利用者は、みんなの銀行アプリでサークル画面を開き、そこからビットトレードのサービスに進める。今回の発表は、この紹介先への追加に関するものだ。
サークルは、提携企業のサービスや特典を案内するアプリ内のコーナーだ。資産運用や保険のほか、旅行、学習などのサービスを紹介している。今回、暗号資産の取引や積立、保有する暗号資産の貸し出しサービスを提供するビットトレードが加わった。
両社には、今回とは別に、銀行口座から取引口座へ入金するための連携がある。みんなの銀行は2024年2月1日、ビットトレードと銀行機能の活用に向けた協議開始を発表。同年12月3日には、両社のシステムをつなぐAPI連携を開始した。
この既存の連携で提供している「クイック入金」は、みんなの銀行の口座からビットトレードの口座へ、手数料無料でリアルタイムに入金できるサービスだ。今回新たに加わったのは入金機能ではなく、サークル画面からビットトレードへ進むための案内である。
サークルの提携事業者は今回の追加で、4分野、計15社となった。
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|文:NADA NEWS編集部
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