マトリックス法によるテクニカル分析(2026/9/11)秋雨前線停滞中【楽天ウォレット】

本稿ではビットコイン相場を①パターン分析 ②移動平均線(9MA・25MA) ③一目均衡表 ④ボリンジャーバンド ⑤MACD ⑥RSIの代表的な6種類のテクニカル分析で5段階(5→1:強→弱)評価し、その平均で相場の強弱を評価する。
テクニカル分析において定点観測と客観性が重要と考える。代表的な分析手法を複数組み合わせることで、恣意性を排除し、精度を高める狙い。

サマリー

総合評点は2.5。

前回「5月の戻り高値1295万円、フィボナッチの38.2%戻し1305万円が重なるレジスタンスゾーン」で「ここを抜ければ、ダブルボトムが完成、上昇トレンドへの転換が鮮明となる」と申し上げたがいったん跳ね返される。

鍋蓋を形成し短期的な調整に入ったが、フィボナッチの38.2%押しでサポートされており、まだ続くのか、もう終わったのかは判断がつかない。目先のサポートは下は半値押しの1145万円、200日移動平均線の1115万円は強めのサポート。

パターン分析

パターン分析
〈日足〉
パターン分析
〈週足〉

前回「5月の戻り高値1295万円と史上最高値1900万円から年初来安値940万円のフィボナッチの38.2%戻し1305万円と重なるレジスタンスゾーンで上昇一服。ここを上抜ければ大きなダブルボトムが完成し、トレンド転換が鮮明になるところ」と申し上げたが、いったん跳ね返された。

短期的には鍋蓋の形が完成し調整入りを示唆しているが、8月14日からの上昇の38.2%押しでサポートされる可能性もある。ここを抜ければ半値押しの1145万円がサポート。上はネックラインの1200万円がレジスタンス。

評点:2

移動平均線

移動平均線

デッドクロス寸前。200日移動平均線1115万円が強めのサポート。

評点:2

一目均衡表

一目均衡表

3役好転の買いサイン点灯中だが、このままの水準だと来週半ばに解消する。

評点:4

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

スクィーズでトレンド解消。バンドの下限で跳ね返されるか、下向きのバンドウォークが始まるか、まだ判断はつかない。

評点:3

MACD

MACD

デッドクロス、両線下向き。

評点:1

RSI

RSI

買われすぎゾーンを脱出。50近辺で方向感ない。

評点:3

評点

評点

詳しい解説は楽天ウォレットの公式Youtubeをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UC4-Me_feeufiLDesfs6x23g

※この記事は「楽天ウォレット」のテクニカルレポートを転載したものです。
※この記事では、投資判断の参考のための情報提供を行っておりますが、銘柄推奨や投資活動の勧誘を目的としておりません。また、楽天ウォレットとしても投資勧誘や断定的な予測をおこなうものではありません。
※発信された情報に将来の予想が含まれることがありますが、発信者個人の見解であり、またその正確性、信頼性を保証するものではありません。投資の最終判断は、ご自身で行っていただきますようお願い致します。

NADA NEWS Mail Magazine banner with logo, green header, and devices displaying a newsletter; includes Japanese slogan and a yellow signup CTA bar reading “メルマガ登録はこちらから >>”