ブロックチェーン関連サービスを提供するRipple(リップル)は、米フロリダ大学のスポーツ部門「Florida Athletics」と複数年のパートナーシップを締結した。
2026年の大学フットボールシーズンから、同大学のスポーツ施設やデジタル媒体などでエックス・アール・ピー(XRP)のブランドを展開する。
契約の一環として、フロリダ大学フットボールチームの本拠地であるBen Hill Griffin StadiumのフィールドにXRPのロゴを掲出する。
このほか、Florida Athleticsのデジタル媒体やイベント会場の看板などにもXRPのブランドが登場する。契約の金銭的条件は明らかにされていない。
今回の提携は広告展開にとどまらず、リップルはフロリダ大学の学生アスリートやキャンパスコミュニティを対象に、金融とテクノロジーに関する教育を支援する。教育内容には、伝統的な金融に加えてデジタル資産も含まれる。
フロリダ大学のScott Stricklin(スコット・ストリックリン)アスレチックディレクターは、同大学にはファン体験やスポーツプログラムの向上に向けてイノベーションやテクノロジーを取り入れてきた歴史があると説明。リップルを金融テクノロジー分野の革新的な企業と評価し、「XRPをGator Nation(フロリダ大学のファンコミュニティ)に迎えられることをうれしく思う」と述べた。
Florida Athleticsは21チーム、500人以上の学生アスリートを擁し、16競技で計49回の全米選手権優勝を記録している。リップルは大学スポーツでのスポンサー活動も進めており、今回の提携を通じてフロリダ大学のファン層へのXRPの認知拡大を図る。
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|文・編集:Shoko Galaviz
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