9月28日(月)開催のオフラインイベント「AI時代、企業のお金はどう動くのか──ステーブルコインが変える決済・送金・財務」のセッション2に、Fireblocksの牧野剛氏と、三井住友信託銀行の多治見 和彦氏の登壇が決定!
「ステーブルコインは企業の資金管理をどう変えるのか──決済から余剰資金運用まで」をテーマに、ステーブルコイン時代のキャッシュ・マネジメントについて議論します。
セッション2|ステーブルコインは企業の資金管理をどう変えるのか──決済から余剰資金運用まで

ステーブルコインによって企業間決済や海外送金が24時間化すると、企業の資金管理はどう変わるのか。国内外に分散する資金の集約から、トークン化MMFなどを活用した余剰資金の運用まで、新しいキャッシュ・マネジメントの可能性を議論します。
牧野 剛氏|Fireblocks, Sales Director
サイバーセキュリティ領域で10年以上、金融機関のDXとリスク管理を支援してきたビジネスリーダー。現在Fireblocks はJapan の営業責任者として、銀行・証券・決済事業者に加え、暗号資産取引所やWeb3企業、L1/L2プロジェクトとも連携し、日本におけるデジタルアセットとトークナイゼーションの基盤構築をリードしている。

多治見 和彦氏|三井住友信託銀行 I&T戦略企画部/資産管理企画推進部 上席調査役
大手金融機関の金融数理専門子会社にて、市場・信用・事業リスクに関する定量的な測定・管理およびコンサルティング業務、住宅ローンをはじめとする金融データ分析業務に従事。
2017年より新規事業部門にて、決済ソリューションを中心とした新規ビジネスの企画・立ち上げを担当。
2025年より三井住友信託銀行I&T戦略企画部に所属。R&D部門において、デジタルアセット領域、特にセキュリティトークンの発行プロジェクトを推進するほか、ユーティリティトークンを活用した新規事業の企画・推進を担当。
金融とテクノロジーを融合した新規事業開発を推進するなどデジタルアセットの社会実装を見据えた事業開発に従事中。

基調セッション|ステーブルコインは、企業のお金をどう変えるのか
基調セッションには、円建て・ドル建てステーブルコインの発行を担う3名が登壇します。
・岡部典孝氏|JPYC 代表取締役
・榊原健太氏|Circle カントリーマネージャー
・手塚孝氏|Startale Japan 代表取締役CEO

JPYC、USDC、JPYSCは、企業のどのような場面で使われ、決済や国際送金、資金管理をどう変えるのか。円とドルの使い分けや、既存の銀行・決済インフラとの接続、普及に向けた課題はどこにあるのか。競争と共存の可能性も含め、企業のお金の未来を展望します。
セッション1|AIエージェントは、どこまでお金を動かせるのか──ウォレットと決済基盤の現在地

セッション1は、HashPort 代表取締役CEOの吉田世博氏と、デジタルガレージ web3事業部/DG Incubation シニアアソシエイトの清原三雅氏が登壇。
AIにどこまで権限を与え、どの時点で人が承認するのか。ウォレットと決済基盤、それぞれの視点から、認証、セキュリティ、責任の所在など、実用化の現在地と課題を議論します。
このような方におすすめ
・海外送金・外貨建て決済のコストや着金スピードに課題がある方(商社、メーカー、EC など)
・多数の取引先・海外パートナーへの支払い業務を抱える方
・企業の財務・資金管理(トレジャリー)を担当されている方
・決済・金融サービスの企画、新規事業に携わっている方
・ステーブルコインの事業活用を検討している方
・AIエージェント/エージェンティックコマースの動向を知りたい方
・金融・決済領域で新たな事業機会やパートナーを探している方
当日は、登壇者や参加企業との交流・ネットワーキングの時間も設けています。ステーブルコインの発行主体をはじめ、ウォレットや決済基盤を担うプレイヤーが一堂に会する場として、情報交換にもご活用ください。
開催概要
AI時代、企業のお金はどう動くのか──ステーブルコインが変える決済・送金・財務
- 日時:2026年9月28日(月) 15:00〜20:00(受付開始 14:30予定)
- 開催形式:オフライン開催
- 会場:都内(ご承認後、詳細はご案内します)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 申込:承認制(主催者による参加承認あり)
- 対象:金融機関、決済事業者、FinTech・Web3関連企業、テクノロジー企業、事業会社の新規事業・DX・決済・財務・経営企画担当者など
- 主催:NADA NEWS / N.Avenue株式会社
- 協賛:Fireblocks
※プログラムの関係上、開催時間は変更することがございます。
※本イベントは事前承認制です。お申し込み後、運営にて内容を確認のうえ順次承認いたします。
|文・画像:NADA NEWS