暗号資産相場の上昇が一服したことを受け、メタプラネットの株価は8月26日、前日比20円(6.06%)安の310円で取引を終えた。今回はビットコイン(BTC)の失速が、メタプラネット株の売りにつながったとみられる。
CoinMarketCapによると、BTCは直近1週間で大きく上昇し、25日には一時8万1200ドルを超えた。しかし26日は8万ドルを割り込み、7万9000ドル前後で推移。前日までの上昇から勢いが鈍った。
主要なアルトコインも軟調で、イーサリアム(ETH)は1%超、XRPは4%超下落した。

メタプラネット株も、BTCの上昇とともに直近で大幅高となっていた。
Yahoo!ファイナンスによると、同社株は8月18日の終値228円から25日の330円まで、約45%上昇していた。
一方、26日は一時299円まで値を下げ、終値は310円となった。
BTC相場が失速したことで、直近の株価上昇を支えていた材料が弱まり、メタプラネット株も反落した。

|文:平木 昌宏
|トップ画像:メタプラネット公式サイトより(キャプチャ)


