メタプラネットが保有するビットコイン(BTC)の評価損(含み損)が、直近5日間の暗号資産市場の急反発を受けて大きく減少している。
NADAインデックス指数によると、8月25日15時30分時点のビットコイン価格は1BTC=1287万円を記録した。
この水準をもとに試算すると、同社が保有するビットコインの評価損は約1058億4600万円となり、8月中旬の中間決算時点から約784億5100万円改善した計算になる。
同社が8月13日に発表した2026年12月期中間決算(1月〜6月)では、6月末時点の相場下落(1BTC=約967万円水準)を反映し、1842億9700万円のビットコイン評価損を計上していた。
同社の開示によると、6月末時点の保有量は4万3000BTCで、取得総額は6592億5600万円(平均取得単価は約1533万円)。
8月20日頃から始まった相場の持ち直しにより、保有ビットコインの時価総額は約5534億1000万円まで回復している。
|文:栃山直樹
|画像:同社Webサイトから(キャプチャ)


