トランプ大統領は27日、自身のソーシャルメディア「Truth Social」を通じて、米商品先物取引委員会(CFTC)が予測市場に対して独占的な権限を持つべきだと述べた。

同氏は投稿のなかで、「CFTCが予測市場に対して持つ排他的権限を維持し、その市場が繁栄し続けることは極めて重要」と言及した。
現在、米国では予測市場の法的な扱いを巡って対立が起きている。連邦法に基づく管轄を主張するCFTCと、州の賭博法で規制すべきだと主張する州当局の間で、訴訟に発展するケースも相次いでいる。
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さらに、連邦政府の主導によって各州の手本となる「ゴールドスタンダード(基本基準)」のルールを策定中だと説明。一部の州知事や司法長官が独自の規制を設けようとする動きを強く非難している。
また、米国は「世界の暗号資産の首都」であると改めて宣言した。他国がこの新しい金融市場に目をつけ、米国の地位を奪おうとしていると指摘した上で、「我々はそれを許さない」と強調した。
|文・編集:栃山直樹
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