長期投資を目的とした暗号資産(仮想通貨)の蓄積に注力するBitmine Immersion Technologies(ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ)は、米国上場企業の時価総額上位3000社を対象とする「Russell 3000 Index」の組み入れ予備リストに含まれたことが、FTSE Russellが5月22日に公表したリストで明らかになった。
ビットマインの会長であるTom Lee(トム・リー)氏はXの投稿で、同社が米国上場企業の時価総額上位1000社を対象とする「Russell 1000 Index」に採用される可能性があると指摘。
その理由として、同社の時価総額が、Russell 1000 Index組み入れの最低基準である57億ドル(約8835億円、1ドル155円換算)を上回っていることを挙げた。
同氏は、「アクティブ運用マネージャーの多くが、Russell 1000 Index採用銘柄のみを購入している」と説明。
Russell 1000 Index採用銘柄の時価総額の20~25%は、パッシブ(インデックス)ファンドおよびETFによって保有されていると推定されると述べ、同指数への組み入れが同社株の追い風となる可能性があることを示唆した。
|文・編集:廣瀬優香
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