Bitmine、イーサリアム取得ペースを減速

長期投資を目的とした暗号資産(仮想通貨)の蓄積に注力するBitmine Immersion Technologies(ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ)は5月11日、イーサリアム(ETH)保有量が520万6790ETHに達したと発表した。

同社は5月4日に、イーサリアム保有量が518万131ETHに達したと報告していたため、過去1週間で2万6659ETHを取得したことになる。この取得数は、過去数週間の平均的な週間取得数の約4分の1に相当し、取得ペースを大幅に減速させた。

ビットマインのイーサリアム保有量は、総供給量1億2070万ETHの4.31%に相当し、同社が掲げる「Alchemy of 5%(5%の錬金術:供給量の5%保有)」という目標の86%に到達した。

ビットマインの会長であるTom Lee(トム・リー)氏は、週間10万ETH超だった取得ペースを減速させることを決定したと述べた上で、以前のペースで取得を続けていれば、供給量の5%保有という目標を7月中旬までに達成できていただろうと指摘した。

同社は、最近の市場下落局面でもイーサリアムを継続的に取得しており、2026年に入ってから100万ETH超を取得。

5月10日時点で、ビットマインの暗号資産や現金などを含む総保有資産は134億ドル(約2兆770億円、1ドル155円換算)に達しており、その内訳はイーサリアムに加えて201BTC、Beast Industriesへの2億ドル(約300億円)の出資、Eightco Holdingsへの8800万ドル(約136億円)の出資、現金7億7500万ドル(約1201億円)で構成されている。

リー氏はまた、「クリプト・スプリング(暗号資産の春)が始まった」との見解を示し、ウォール街によるトークン化や、エージェント型AIがイーサリアムの長期的な追い風になると指摘。

「イーサリアムが2026年5月末に2100ドルを超えれば、3カ月連続の上昇となる。これは、暗号資産の弱気相場では1度も見られなかったことだ。したがって、2100ドルを超えることは、『暗号資産の春』の到来を確証するものとなるだろう」と述べた。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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