NFTプラットフォームNifty Gateway、2月23日に閉鎖へ

NFTプラットフォームのNifty Gatewayは1月23日、公式Xアカウントを通じて、2026年2月23日に閉鎖すると発表した。

Nifty Gatewayは1月23日から出金専用モードに移行しており、ユーザーは2月23日までに資産を引き出す必要がある。

現在、米ドルまたはイーサリアム(ETH)の残高を保有している、あるいはNFTを保有しているユーザーには、資産をプラットフォームから移動するための手順がメールで案内される。

Nifty Gatewayの親会社であるGemini(ジェミナイ)は、この決定により焦点を絞り、顧客向けのワンストップ・スーパーアプリを構築するというビジョンを実行に移せると述べた。NFTに関しては、2025年8月にローンチしたGemini Walletを通じてサポートを継続するとしている。

Nifty Gatewayは、デジタルアートに革命を起こすというビジョンのもと、2020年にローンチされた。サービス開始以来、数多くの革新的なドロップをサポートし、新たなクリエイティブ体験を実現してきた。

2021年5月には、流通取引総額が3億ドル(約462億円、1ドル154円換算)を突破したが、その後は低迷。今回の閉鎖により、最も長い歴史を持つNFTプラットフォームの1つが姿を消すことになる。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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