【N.Avenue club 4期3回ラウンドテーブル】「決済」の主役は誰になるのか──ウォレット・カード・企業が挑む新しい顧客接点

NADA NEWSを運営するN.Avenueが2023年7月より展開している「N.Avenue club」は、ブロックチェーン技術を活用したビジネスをリサーチ・推進する企業リーダーを中心とした、法人会員制の国内最大級のビジネスコミュニティです。

2026年9月(4期3回)のラウンドテーブル(研究会)のテーマは「『決済』の主役は誰になるのか──ウォレット・カード・企業が挑む新しい顧客接点」。ステーブルコインやオンチェーン金融の社会実装が進むなか、金融インフラから顧客接点へと競争の重心が移りつつある構図を、国内の最新事例から読み解きます。

「N.Avenue club」は国内外のゲスト講師を招いた月1回の「ラウンドテーブル(研究会)」を軸に、会員企業と関連スタートアップや有識者との交流を促す「ギャザリング」などを通して、日本のブロックチェーンビジネスを加速させる一助となることを目指しています。

クローズドゆえの濃密な時間と空間で、毎回ディープな議論が展開される「N.Avenue club」。参加にご興味・ご関心を持たれた方は、以下の紹介ページからお問い合わせください。

【法人向け有料コミュニティN.Avenue club】
詳細はこちらをチェック

また、企業リーダー向けの参加応募枠(抽選)を設けております。参加ご希望の方は、以下からご応募ください。※参加登録締切【9/11(金)】まで

「決済」の主役は誰になるのか──ウォレット・カード・企業が挑む新しい顧客接点

■日時:9/17(木) 16:00〜18:30(15:30 受付開始)
・16:00-16:40 Briefing Session
・16:40-17:50 Main Session
・17:50-18:30 Discussion&Wrap up

■場所:都内

■概要:ステーブルコインやオンチェーン金融の社会実装が進むなか、決済を巡る主導権は金融インフラから顧客接点へとシフトしつつあります。物流・小売企業がデジタルマネーを活用する新たな事例も登場し、ウォレット・カード会社・事業会社の間で役割分担と競争構図が形成されつつあります。本セッションでは、こうした決済の未来像を国内の最新事例から検討します。

Briefing Sessionスピーカー

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業/パートナー 福井崇人氏

​金融庁及び暗号資産等取引業協会への出向経験を活かし、暗号資産交換業者、金融商品取引業者、貸金業者、信託業者等の金融規制業者へのアドバイスの他、ブロックチェーンゲームやNFT等のWeb3関連法務を幅広く取り扱う。

Main Sessionスピーカー

au Coincheck Digital Assets株式会社 代表取締役社長 |笠井道彦氏

KDDI出身。金融・EC領域の新規事業開発を経て、CVC投資やスタートアップ支援に9年間従事。2021年から2023年にかけて上海に駐在し、現地でのオープンイノベーションを推進。2023年10月からはブロックチェーン事業を統括し、現在は合弁会社であるau Coincheck Digital Assetsの代表取締役社長を務める。

株式会社ジェーシービー イノベーション統括部・主幹 |松溪新氏

ジェーシービー(JCB)のR&D部門に20年以上在籍し、リサーチや戦略策定、事業開発・投資を担当。現在はイノベーション統括部主幹として、ステーブルコイン関連プロジェクトを統括している。

なお、ファシリテーターは、N.Avenue/NADA NEWS 代表取締役CEOの神本侑季が務める。

<編集部のおすすめポイント>

① デジタルマネーは「使われるお金」になれるのか
制度設計や発行だけではなく、実際の決済や企業活動でどこまで利用が広がるのか。社会実装の最前線が分かります。

​② 企業が決済を持つ時代が始まる
物流、小売、通信など、金融以外の企業がデジタルマネーを活用する理由とは何か。決済が新たな事業戦略になる可能性を考えます。

​③ 次の顧客接点は誰が握るのか
カード会社、ウォレット、事業会社──それぞれがどのような役割を担い、どこで競争し、どこで協調するのか。日本の決済の未来を読み解きます。

■最新のラウンドテーブルはこちら

|文・編集:NADA NEWS編集部

※編集部より:画像と登壇者情報を更新しました。9月3日12時23分