Z世代はETFを好み、他の世代よりもリスクを避ける=Binance

Binance(バイナンス)は8月12日、世代別の投資行動に関するレポートを公開した。データによると、Z世代(1997〜2012年頃生まれ)は他の世代よりも取引頻度が低く、ETF(上場投資信託)への資金配分を増やす傾向にある。

Z世代の最大の特徴は「堅実な長期保有」だ。株式口座において、Z世代の22%が一度も売り注文を出さない「買い専用」であり、X世代(19%)などを上回る。伝統的金融の永久先物での月間平均取引回数も13回と、ミレニアル世代(17回)より少ない。

買い専用口座の平均購入額トップは高配当ETFであるSchwab US Dividend Equity ETF(SCHD)の1万6567ドル(約265万720円、1ドル=160円換算)、次いでBroadcom(ブロードコム)の1万2370ドル(約197万9200円)だった。

また、Z世代はレバレッジ商品の利用も他世代より低く、リスクを避ける傾向が強い。

Binanceのトークン化株式「bStocks」で、Z世代の76%が買い越しとなっている点にも注目だ。若年層は暗号資産取引所を投機目的ではなく、現実資産(RWA)の長期的な資産形成の場として活用し始めているようだ。

日本でも新NISAを通じた若年層のETF志向が高まっており、この世界的なトレンドと合致している。今後、日本市場でも低リスクで分散投資ができるトークン化資産のプラットフォームへの需要拡大が予想される。

|文・編集:井上 俊彦
|画像:Shutterstock

PR

ボーナスで始めるのにおすすめな国内暗号資産取引所3選

取引所名特徴

Coincheck
500円の少額投資から試せる!】
国内の暗号資産アプリダウンロード数.No1
※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
銘柄数も最大級 、手数料も安い
無料で口座開設する

bitbank
【たくさんの銘柄で取引する人向け】
◆40種類以上の銘柄を用意
◆1万円以上の入金で現金1,000円獲得
無料で口座開設する

bitFlyer
初心者にもおすすめ】
◆国内最大級の取引量
◆トップレベルのセキュリティ意識を持つ
無料で口座開設する