リミックスポイントは8月7日、同社が保有する暗号資産の運用実績に関する開示情報を発表した。同社は保有するビットコイン(BTC)のレンディング運用およびアルトコインのステーキングを継続して実施しており、直近までの実績を取りまとめた。
2026年2月24日から7月31日までの期間におけるビットコインのレンディング運用では、累計で約12.44 BTCの期間貸借料を獲得した。
各月末時点のレートに基づき換算した円価額の合計は約1億3306万円となった。直近の7月単月(7月1日〜31日)の実績では、月初貸出元本である約1501BTCに対し、約2.48BTC(約2471万円相当)の貸借料を得ている。

なお、同社は5月18日付で約80BTCを運用元本に追加している。
あわせて、2025年7月16日から2026年7月31日までのアルトコインのステーキング運用状況も公表された。
2026年7月31日時点での運用元本は、イーサリアム(ETH)が約901ETH、ソラナ(SOL)が約1万3920 SOLとなっている。
同期間中に発生したステーキング報酬はすべて円貨で受領しており、内訳はETHが約1048万円、SOLが約1840万円で、報酬合計は約2888万円となった。
昨今、暗号資産を財務資産(トレジャリー)として保有する企業の間では、相場環境の変動等に伴い保有資産の売却やポートフォリオの再構築を行う事例が見られる。
昨今、暗号資産を財務資産(トレジャリー)として保有する企業の間では、相場環境の変動等に伴い保有資産の売却やポートフォリオの再構築を行う事例が見られる。
こうした状況下において、同社はレンディングやステーキングといった運用手法を取り入れ、継続的なインカムゲイン(運用益)を得るアプローチを取っている。
|文:栃山直樹
|画像:同社ウェブサイトから(キャプチャ)


