«その他ニュースで頻出する用語»
ミームコインやエアドロップ、ラグプルなど、暗号資産ニュースで日常的に登場する用語をまとめている。
ミームコイン
インターネット上のジョークや流行、ミームを起源として誕生した暗号資産の総称。実際の用途や技術的な優位性よりも、SNS上での話題性やコミュニティの盛り上がり、投機によって価格が大きく動く傾向がある。
エアドロップ
新しいプロジェクトが自らの知名度を高めたり、これまで利用してくれたユーザーに感謝の気持ちを示したりする目的で、対象者に無償でトークンを配布する施策のこと。将来性のあるプロジェクトを見つける手がかりにもなる。
ラグプル
プロジェクトの運営者が、投資家から資金を集めたにもかかわらず、その後に開発を放棄したり、集めた資産を持ち逃げしたりする詐欺的な行為のこと。「ラグ(敷物)を引き抜く」という比喩が語源とされる。
ブリッジハック
異なるブロックチェーンをつなぐクロスチェーンブリッジのプログラム上の弱点を悪用し、預けられている資産を不正に引き出す攻撃のこと。DeFi分野の中でも、特に被害額が大きくなりやすいハッキングの一類型として知られる。
ホワイトリスト/プレセール
新しいトークンの一般販売に先立ち、事前に登録した人や特定の条件を満たした参加者に対して、優先的な購入権を与える仕組みのこと。人気プロジェクトでは、この優先枠を得られるかどうかが話題になることも多い。


