金融庁は9月1日、暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス「IZAKA-YA(イザカヤ)」を運営する香港のIzakaya Limited(イザカヤ・リミテッド)について、無登録で暗号資産交換業を行っていたとして、警告書を発出したことを公式Xで公表した。
金融庁によると、同社はインターネットを通じ、日本居住者を相手に暗号資産交換業を行っていたという。無登録業者の一覧にも同社を新たに掲載した。
IZAKA-YAを巡っては8月下旬、利用者から「出金できない」との訴えが相次ぎ、運営側も一部アカウントの送金・出金を停止していると説明していた。一方で、「実質年利150%」をうたうキャンペーンを継続していた。
JPYC代表取締役の岡部典孝氏は8月24日、利用者から寄せられた相談内容を金融庁に情報提供していた。
|文:平木 昌宏
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