SoSoValueのデータによると、米国のビットコイン(BTC)現物ETF(上場投資信託)は5月22日までの1週間で約12億6000万ドル(約1953億円、1ドル155円換算)の純流出となり、1月下旬以来最大の週間純流出を記録した。
また、米国のビットコインETFは5月15日から5月22日まで6営業日連続の流出となり、同期間の合計流出額は約15億5000万ドル(約2403億円)に達した。
同期間で最も大きな純流出を記録したのが5月18日で、この日だけで6億4864万ドル(約1005億円)が流出。これは、1月29日以来最大の1日あたり流出額となった。
1日あたりの流出額は5月18日以降やや縮小したが、純流入に転じることはなく、5月19日に約3億3105万ドル(約513億円)、5月20日に7050万ドル(約109億円)、5月21日に1億82万ドル(約156億円)、5月22日に1億519万ドル(約163億円)が流出した。
一方、米国のイーサリアム(ETH)現物ETFは5月22日までの1週間で2億1599万ドル(約335億円)の純流出を記録し、ビットコインETFと比べると規模が小さかった。だが、資金流出はビットコインETFより長く続いており、5月11日から5月22日まで10営業日連続の流出となった。
|文・編集:廣瀬優香
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