米大手証券会社Charles Schwab(チャールズ・シュワブ)は5月12日、暗号資産(仮想通貨)現物取引サービス「Schwab Crypt」を個人投資家向けに正式に提供開始したと、公式Xで発表した。
対象となる最初の個人投資家グループは、他の暗号資産関連投資商品と同一プラットフォームでビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を取引できる。
シュワブは、Schwab Cryptの提供を段階的に開始し、まずはビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)に対応すると4月に発表していた。
4月の発表によると、シュワブの顧客は、同社の従来の証券口座に紐づけられた別個の暗号資産口座を通じて取引が可能。Charles Schwab Premier Bank(チャールズ・シュワブ・プレミア・バンク、CSPB)が顧客資産のカストディアンとして機能し、ブロックチェーンインフラプロバイダーのPaxos(パクソス)がサブカストディと取引執行サービスを提供する。
手数料は、取引金額の0.75%に設定されている。
|文・編集:廣瀬優香
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