Bitwise、ステーキング型アバランチETFを上場

暗号資産(仮想通貨)運用会社Bitwise Asset Management(ビットワイズ・アセット・マネジメント)は4月15日、アバランチ(AVAX)現物ETF(上場投資信託)「Bitwise Avalanche ETF」のローンチを発表した。

BAVAは、同日よりニューヨーク証券取引所(NYSE)において「BAVA」のティッカーシンボルで取引が開始された。

Bitwiseは、BAVAが保有するアバランチを自社のステーキング部門Bitwise Onchain Solutionsを通じてステーキングする予定。これにより、流動性を慎重に維持しつつ、ステーキング報酬への参加を最大化する方針だ。なお、4月13日時点の平均ステーキング報酬は5.4%。

アバランチ(Avalanche)は、企業や開発者がカスタマイズ可能性で相互運用性のあるブロックチェーンを構築することを可能にする高性能ブロックチェーンプラットフォーム。そのネイティブトークンであるアバランチは、時価総額41億ドル(約6355億円、1ドル155円換算)を誇る。

アバランチはこれまで、FIFA独自のブロックチェーン、ワイオミング州によるステーブルコイン発行、ニュージャージー州による事業認証・免許オンチェーン化のパイロットプロジェクト、トヨタのモビリティ・サプライチェーン向けブロックチェーン、BlackRock(ブラックロック)やApollo(アポロ)などのトークン化の取り組み、日本初の規制対象ステーブルコイン「JYPC」など、幅広いプロジェクトで活用されてきた。

「アバランチは、企業や政府、そして実世界でのユースケースにおいて主要なプラットフォームの1つとして台頭している」とビットワイズの最高投資責任者(CIO)である(マット・ホーガン)氏は述べた上で、「ユーザーが大規模ネットワークのセキュリティと規模を活用しながら、柔軟性とコントロールを維持できるというアバランチ独自の構造は、エンタープライズグレードのオンチェーンアプリケーションにとって最適なプラットフォームとなっている」と付け加えた。

BAVAの取引開始は、アバランチ現物ETFに関する動きの最新のものだ。資産運用会社VanEck(ヴァンエック)は1月、デジタル資産特化型投資プラットフォームであるGrayscale(グレイスケール)は3月に、それぞれステーキング型アバランチ現物ETFを上場した。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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