「アジアの投資配分1%が暗号資産へ回るだけで、2兆ドルの新市場が生まれる」ブラックロック幹部が予測

【CoinDesk Summary】

●ブラックロック(BlackRock)のiShares APAC責任者、ニコラス・ピーチ氏によれば、アジア全域の標準的なポートフォリオにおいて、暗号資産への配分がわずか1%行われるだけで、2兆ドル(約300兆円)近い資金流入につながる可能性があるという。

●米国のビットコイン現物ETF「IBIT」が約530億ドル規模へと急速に成長を遂げた同社のiShares部門は、アジア地域でETFの普及が加速するなか、現地の投資家から強い需要を得ている。

●日本、香港、韓国などの規制当局は、暗号資産ETFの選択肢を広げる方向で動いている。しかし、業界のリーダーたちは、伝統的な金融資本をデジタル資産へ本格的に呼び込むには、投資家教育と具体的なポートフォリオ戦略の構築が不可欠であると指摘している。

|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):BlackRock exec says 1% crypto allocation in Asia could unlock $2 trillion in new flows

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