本稿ではビットコイン相場を①パターン分析 ②移動平均線(9MA・25MA) ③一目均衡表 ④ボリンジャーバンド ⑤MACD ⑥RSIの代表的な6種類のテクニカル分析で5段階(5→1:強→弱)評価し、その平均で相場の強弱を評価する。
テクニカル分析において定点観測と客観性が重要と考える。代表的な分析手法を複数組み合わせることで、恣意性を排除し、精度を高める狙い。
サマリー
総合評点は4.2。
前回、「ダマしかもしれないが、本格上昇の兆し」と申し上げたが、正解は後者だった。一目均衡表の雲の上限を抜け、3役好転で勝負あり。相場はまだ若く、更なる上昇が見込めそうだ。ただし、相変わらず下降フラッグの形で、RSIも微妙にダイバージェンス気味だ。気のせいかもしれないが、上昇が一服する可能性も残る。
パターン分析

レンジの下限でサポートされ、今度は上限を目指して上昇中。まず第一関門の3月17日の戻り高値1210万円に差し掛かった。次は1月の下げの半値戻し1245万円、そして昨年11月の安値1265万円は上昇チャネルの上限と重なっている。この辺りが当面のターゲットか。
評点:4
移動平均線

足元では100MAをローソク足が上抜け、9MAとゴールデンクロスしようとしている。
評点:5
一目均衡表

雲の上にクリアに出て3役好転の買いサイン点灯。雲がねじれる今日明日は動きが出やすいが、セオリー通り上と見ておきたい。
評点:5
ボリンジャーバンド

緩やかながらバンドウォーク発生。足元ではやや上限から離れている。
評点:4
MACD

少し勢いが弱まった印象もあるが、ゴールデンクロス後、両線上向き。
評点:5
RSI

60台で買われすぎゾーンには達していないが、RSIがわずかに下がりダイバージェンス気味。
評点:2
評点

詳しい解説は楽天ウォレットの公式Youtubeをご覧ください。
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※この記事は「楽天ウォレット」のテクニカルレポートを転載したものです。
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