暗号資産(仮想通貨)取引所のSBI VCトレードは7月7日、同社サービスの口座登録数が200万口座を突破したと発表した。
口座数は、同社が提供する「VCTRADE」サービスと「BITPOINT」サービスの各口座の合算数となる。
日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)によると、国内暗号資産交換業者の設定口座数は2026年5月末時点で約1423万口座だった。SBI VCトレードの200万口座は、国内全体の約14%に相当する規模となる。
SBI VCトレードは2026年4月、同じSBIグループのビットポイントジャパンと合併しており、今回の200万口座突破は合併後の両サービスを合わせた規模を示すものとなる。
今後は2026年12月末ごろをめどに、VCTRADEとBITPOINTの2つのサービスブランドを統合する予定。コスト削減やサービス水準の一元化につなげるとしている。
また、SBIホールディングスは6月25日、暗号資産取引所bitbankを運営するビットバンクを完全子会社化すると発表した。
2026年8月ごろに株式譲渡を実行し、10月ごろに完全子会社化の手続きを完了する見通しとなっている。
SBIホールディングスによると、2026年4月末時点のSBI VCトレードとビットバンクの口座数を単純合算した場合、約292万口座となる見込み。
国内全体の口座数と単純比較すると約2割に相当し、国内暗号資産交換業者の中でもトップクラスの規模になるとしている
|文:NADA NEWS編集部
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