米国のビットコイン(BTC)現物ETF(上場投資信託)は6月、純流出額が45億1000万ドル(約6990億5000万円、1ドル155円換算)に達し、2024年1月の上場以来、月次ベースで最大の資金流出を記録したことがSoSoValueのデータで示された。
6月30日には2億2264万ドル(約345億円)の純流出となり、9営業日連続の資金流出で6月を終えた。
米国のビットコイン現物ETFの中で最大の運用資産残高(AUM)を誇るBlackRock(ブラックロック)のIBITは、6月に35億5000万ドル(約5502億5000万円)の純流出を記録し、全体の月間流出額の大半を占めた。
一方で、ビットコイン現物ETFは上場以来、511億5000万ドル(約7兆9282億5000万円)の純流入を記録し、資金フローは依然としてプラスを維持している。
|文・編集:廣瀬 優香
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