WIZE(旧モブキャストホールディングス)は6月5日、EVO FUNDを割当先として発行した新株予約権について、6月2日から6月5日までの大量行使があったと発表した。
今回行使された新株予約権は84,630個で、発行総数600,000個に対する行使比率は14.1%。交付株式数と行使価額から単純計算すると、今回の行使に伴う出資額は2億311万2,000円となる。
同社は、ソラナ(SOL)を軸とするデジタルアセットトレジャリー事業を成長戦略の柱に位置付けている。
過去の開示によると、新株予約権による調達資金は、ソラナ・トレジャリー事業の拡大に向けた暗号資産ソラナ(SOL)の追加取得に充当される計画だ。
また同社は6月4日、SBI VCトレードとの暗号資産取引に関する提携も発表している。
大口・法人向けサービスを活用することで、SOLの機動的な買付や、オプション取引などによる追加収益機会の追求、金融機関水準の運用管理体制の構築を進めるとしている。
なお、同社が保有しているSOLの枚数は、CoinGeckoの「Solana Treasury Holdings」ランキングで世界第15位相当に位置している。
|文:平木昌宏
|画像:リリースより



