SBIグループ傘下のWeb3コンサルティング会社であるDeFimansは6月1日、ブロックチェーンのバリデータ運用や開発・保守を手がけるOmakaseの株式を取得し、同社を子会社化したと発表した。
Omakaseは、2026年5月時点で40以上のブロックチェーンにおけるバリデータ運用実績を持つ企業。
ブロックチェーンプロジェクトや暗号資産交換所、事業会社、ヘッジファンドなどと連携し、ノード運用に加えて、ステーキング設計支援やアーキテクチャ構築などを提供している。
DeFimansは、SBIホールディングスを最終親会社とするSBIグループ企業。
金融・IT・エンターテインメント領域を中心に、国内外の新規事業やWeb3事業の戦略策定から実行支援までを手がけている。
リリースによると、DeFimansは今回の子会社化により、自社の戦略・事業開発力や金融領域の知見と、Omakaseのバリデータ運用・ステーキング技術を組み合わせるという。
また、両社はステーキングを組み込んだ新たな金融商品の設計・提供を推進する予定だ。
今後は、SBIグループとOmakaseの顧客基盤や国内外ネットワークを活用し、Web3領域でのサービス提供を拡大する方針だ。
|文:平木昌宏
|画像:DeFimansの公式ホームページより(キャプチャ)



