Xのプロダクト責任者であるNikita Bier(ニキータ・ビア)氏は、同プラットフォームの新機能「Cashtags」は、4月14日夜のローンチ以来、世界全体で推定10億ドル(約1550億円、1ドル155円換算)の取引高を生み出したと4月17日のXの投稿で明らかにした。
Cashtagsは、Xのタイムライン上で株式や暗号資産(仮想通貨)の価格データを直接閲覧できる機能で、現時点では米国とカナダのiPhoneユーザー向けに提供されている。
同機能では、ユーザーが「$BTC」などのキャッシュタグ(またはコントラクトアドレス)を検索・投稿すると、対応する株式やトークンが提案される。その中からいずれかのキャッシュタグをタップすると、Xから離れることなく、リアルタイムの価格チャートやその銘柄に関連する投稿を閲覧できる。
カナダのユーザーは、同機能で表示される「Trade」ボタンをタップすると、同国の大手オンライン証券会社WealthsimpleのアプリやWebサイトに移動して取引を行うことが可能。本記事執筆時点では、米国ユーザー向けに同様の機能は提供されていない。
|文・編集:廣瀬優香
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