SBI VCトレードとアプラスは10月1日、法人・団体の代表者や個人事業主向けに、利用額に応じて暗号資産(仮想通貨)が貯まる「SBI VISAクリプトカードBIZ」と「SBI VISAクリプトカード ゴールドBIZ」の発行を開始したと発表した。
国内では、bitFlyer(ビットフライヤー)、Zaif(ザイフ)、Binance Japan(バイナンスジャパン)などが個人向けの暗号資産還元型クレジットカードを提供しているが、法人代表者などを対象とした、事業費決済用の暗号資産還元型クレジットカードは国内初とみられる。
新カードは、事業費の支払いを通じて貯まったポイントを、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックス・アール・ピー(XRP)のいずれかに自動交換する仕組みで、申し込み時に1銘柄を選択し、月1回、手数料無料で交換される。
法人・団体名義の銀行口座からの引き落としに対応し、個人事業主は本人名義の銀行口座を利用できる。
ただし、カードの契約形態は個人契約で、申し込みにはSBI VCトレードの「VCTRADEサービス」の個人口座が必要。還元される暗号資産も、この個人口座で受け取る。
通常還元率はスタンダードが0.5%、ゴールドが1.0%で、従業員向けの追加カードを最大4枚発行できる。
発行に合わせ、11月30日までの申し込みを対象に、入会・利用条件に応じて最大3万1500円相当の暗号資産をプレゼント・還元するキャンペーンも実施するという。
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|文:NADA NEWS編集部
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