【N.Avenue club 4期2回ラウンドテーブル】オンチェーン金融はどこまで現実になったのか──ステーブルコイン・トークン化資産・金融インフラの現在地

NADA NEWSを運営するN.Avenueが2023年7月より展開している「N.Avenue club」は、Web3をリサーチ・推進する企業リーダーを中心とした、法人会員制の国内最大Web3ビジネスコミュニティです。

2026年8月(4期2回)のラウンドテーブル(研究会)のテーマは「オンチェーン金融はどこまで現実になったのか──ステーブルコイン・トークン化資産・金融インフラの現在地」。Circle、Startale Japan、ブラックロックのキーパーソンとともに、決済から運用・投資へと広がるオンチェーン金融の最前線と、日本企業が取るべき戦略を探ります。

「N.Avenue club」は国内外のゲスト講師を招いた月1回の「ラウンドテーブル(研究会)」を軸に、会員企業と関連スタートアップや有識者との交流を促す「ギャザリング」などを通して、日本のWeb3ビジネスを加速させる一助となることを目指しています。

クローズドゆえの濃密な時間と空間で、毎回ディープな議論が展開される「N.Avenue club」。参加にご興味・ご関心を持たれた方は、以下の紹介ページからお問い合わせください。

【法人向け有料コミュニティN.Avenue club】
詳細はこちらをチェック

また、企業リーダー向けの参加応募枠(抽選)を設けております。参加ご希望の方は、以下からご応募ください。※参加登録締切【8/14(金)】まで

オンチェーン金融はどこまで現実になったのか──ステーブルコイン・トークン化資産・金融インフラの現在地

■日時:8/19(水) 16:00〜18:30(15:30 受付開始)
・16:00-16:40 Briefing Session
・16:40-17:50 Main Session
・17:50-18:30 Discussion&Wrap up

■場所:都内

■概要:ステーブルコインやRWA(実物資産)、投資信託などのトークン化が進み、金融市場そのものがオンチェーンへと移行しつつあります。本セッションでは、伝統的な金融機関、ステーブルコイン発行体、ブロックチェーン基盤が直面する協調と競合のリアルを紐解き、再編される金融インフラの現在地と、日本企業におけるビジネスチャンスを多角的に掘り下げます。

Briefing Sessionスピーカー

Circle/Global Head of Banking |Gajia Parsons(ガジア・パーソンズ) 氏

伝統的な金融とデジタル通貨インフラの橋渡しを行う最前線でグローバルチームを統括。アジア太平洋、欧州、米国において銀行やフィンテック分野での連携構築に10年以上従事する。現在はCircle社にて、同社のステーブルコインであるUSDCやEURCの流動性確保をはじめ、世界中の金融機関との戦略的パートナーシップや流通推進を主導。信頼性の高いデジタル・ドル/ユーロのグローバルな普及と金融システムへの統合を牽引している。

Main Sessionスピーカー

Startale Japan/代表取締役|手塚 孝 氏

シティバンク、HSBC、SBI新生銀行にて日本における事業立ち上げや金融ITプロジェクト推進に従事。その後Google Japanにて営業統括、ByteDance(TikTok)では副社長として日本事業成長を牽引。現在はStartale Japan 代表取締役CEOとして、日本市場でのブロックチェーン技術のビジネスにおける活用を推進。慶応義塾大学法学部卒、ノースウェスタン大学ケロッグ大学院MBA。

ブラックロック・ジャパン株式会社/ブラックロック・グローバル・マーケッツ部長兼グローバル・プロダクト・ソリューション部 |田中 勇毅 氏

2011年ブラックロック・ジャパン入社。トレーディング業務に従事後、2024年よりブラックロック・グローバル・マーケッツ部長として日本におけるトレーディング、セキュリティーズ・レンディングおよびキャッシユ・マネジメントを統括。2025年よりグローバル・プロダクト・ソリューション部を兼務し、トランジション・マネジメントも統括。

なお、ファシリテーターは、N.Avenue/NADA NEWS 代表取締役CEOの神本侑季が務める。

<編集部のおすすめポイント>

① 世界で始まった「金融インフラ再編」の最前線が分かる
JPモルガン、Circle、DTCC、Visaなど、世界の金融・決済プレイヤーは今、同じフィールドで新たな金融基盤づくりを進めています。国内外の最前線で取り組むプレイヤーが、そのリアルと今後の展望を語ります。

②決済だけでは終わらない。次にオンチェーン化されるのは「金融市場」そのもの
RWA、証券、投資信託、指数──。金融資産がオンチェーン化することによって、市場はどのように変わるのか。金融市場の未来について、最前線のプレイヤーとともに議論します。

③ 日本はこの変化の中でどこを目指すべきか
世界で「オンチェーン金融」が進展するなか、日本の企業や金融機関にはどのようなチャンスがあるのか。日本発の取り組みを踏まえながら、日本企業にとってのチャンスと、今後取るべき戦略を考えます。

■最新のラウンドテーブルはこちら

|文・編集:NADA NEWS編集部

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