暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは7月31日、オリエントコーポレーション(オリコ)と連携し、同社のポイントサービス「オリコポイント」の交換商品として暗号資産を追加したと発表した。
オリコポイントの交換対象に暗号資産が採用されるのは今回が初めてとなる。
対象となる銘柄は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックス・アール・ピー(XRP)の3種類。
個人ユーザーを対象とし、オリコポイント1200ポイントを1口として暗号資産1000円分と交換できる。
交換された暗号資産は、利用者が同社の「VCTRADE」サービス内に開設した口座へ進呈される。なお、同じくSBIグループが運営するBITPOINTサービスは本取り組みの対象外。
クレジットカードポイントを暗号資産へ交換する取り組みに関しては、クレディセゾンとコインチェックによる暗号資産交換サービスも6月29日より開始されている。
同サービスはセゾンカード会員を対象に「永久不滅ポイント」をBTC、ETH、XRPへ交換できるものであり、同年4月に両社が締結した業務提携に基づく第1弾施策として位置付けられている。
さらに、暗号資産のみならずステーブルコインへの交換分野においても連携が進んでいる。
三井住友トラストクラブ、JPYC、HashPortの3社によるステーブルコイン交換サービスは6月1日より開始された。ダイナースクラブカードおよびTRUST CLUBカードのリワードポイントを対象とし、HashPort Walletを介して日本円ステーブルコイン「JPYC」へ交換できる仕組みが提供されている。
|文:栃山直樹
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