イーサリアム(ETH)トレジャリー企業のSharplink(シャープリンク)は6月25日、約8カ月ぶりにイーサリアムの購入を再開し、25日以降に総額6240万ドル(約96億7000万円、1ドル155円換算)のイーサリアムを購入した。
ブロックチェーン分析プラットフォームLookonchainはXの投稿でArkham Intelligenceのデータを引用し、シャープリンクが25日に5000ETHを購入した後、26日に5000ETH、27日に2万9196ETHを購入したと指摘した。
これにより、3日間の合計購入量は3万9196ETHに達した。
3日間にわたる積極的な買い増しは、シャープリンクがイーサリアムの蓄積戦略を再開したことを示している。
今回の一連の購入は、イーサリアム価格が年初来で約50%下落する中で行われた。
シャープリンクのWebサイトによると、同社は6月21日時点で87万6285ETHを保有している。
シャープリンクは現在、上場企業としては、Tom Lee(トム・リー)氏が率いるBitmine Immersion Technologies(ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ)に次ぐ世界第2位のイーサリアム保有企業となっている。
|文・編集:廣瀬 優香
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