暗号資産(仮想通貨)運用会社Grayscale(グレイスケール)は、ハイパーリキッド(HYPE)現物ETF(上場投資信託)「Grayscale Hyperliquid Staking ETF(ティッカー:HYPG)」が6月3日から取引を開始するとXで発表した。
HYPGはNasdaq(ナスダック)に上場し、21Shares(21シェアーズ)とBitwise(ビットワイズ)に次いで米国で3本目のHYPE現物ETFとなる。
HYPGはHYPE価格へのエクスポージャーを提供するだけでなく、ステーキング機能も組み込んでいる。
グレイスケールは発表で、HYPGが米国のHYPE現物ETFの中で最も低い手数料を誇ると述べた。
グレイスケールが6月1日付で米証券取引委員会(SEC)に提出した登録届出書の第6次修正版には、手数料が0.29%であることが新たに記載されていた。
21シェアーズの「21Shares Hyperliquid ETF(ティッカー:THYP)」の手数料は0.30%、ビットワイズの「Bitwise Hyperliquid ETF(ティッカー:BHYP)」の手数料は上場後1カ月間は0%で、その後は0.34%であるため、HYPGの手数料は競合を下回っている。
|文・編集:廣瀬 優香
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