GSR、BTC・ETH・SOLを組み入れたアクティブ型ETFを上場

暗号資産(仮想通貨)マーケットメーカーのGSRは4月22日、同社初の暗号資産ETF(上場投資信託)である「GSR Crypto Core3 ETF(ティッカー:BESO)」をナスダックに上場したと発表した。

BESOはアクティブ運用型マルチアセットETFであり、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)へのエクスポージャーを提供し、独自のリサーチに基づいて毎週リバランスを行うことで追加リターンを追求する。また、イーサリアムとソラナにおいてステーキング報酬を獲得する機能も含まれている。

BESOの管理手数料は1.00%で、Framework Digital Advisorsが投資顧問を務める。

これまで米国上場の暗号資産ETFは、ビットコインをはじめとする単一資産へのエクスポージャーを提供するものが多かった。だが、最近では、BESOのように複数トークンを1つの商品にまとめて毎週配分を調整するアクティブ運用型マルチアセットETFも登場している。

GSRのCEOであるXin Song(シン・ソン)氏は、「GSRは10年以上にわたり、効率的な暗号資産市場の構築に取り組んできた。BESOを通じて、その専門知識をより幅広い投資家が利用できる商品へと拡張する」と述べた。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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