X、初めて暗号資産関連投稿をしたアカウントを自動ロックする機能導入へ──詐欺対策強化で

Elon Musk(イーロン・マスク)氏が率いるXは、アカウントを乗っ取って行われる暗号資産(仮想通貨)詐欺を防止するための新たなセキュリティ機能の提供に向けて準備を進めている。

同社のプロダクト責任者、Nikita Bier(ニキータ・ビア)氏のXの投稿によると、今後、過去に1度も暗号資産に言及したことのないアカウントが初めて暗号資産について投稿した場合、アカウントが自動的にロックされる。再び投稿できるようにするためには、追加認証が必要になるという。

ビア氏は、この機能によって詐欺の誘因を99%排除できるはずだと述べた。

この機能は、著作権侵害通知を装ったフィッシングメールに引っかかり、アカウントを乗っ取られたXユーザーの体験談を受けて発表された。

そのユーザーによると、攻撃者は本物そっくりの偽ログインページを使って2要素認証コードを盗み取った後、正規のユーザーを締め出して、アカウントから不正な暗号資産プロジェクトの宣伝を始めたという。

ビア氏はまた、Google(グーグル)がフィッシングメール対策に十分に取り組んでいない状況にも言及し、暗号資産詐欺の責任の一端は同社にもあることを示唆した。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

PR

ボーナスで始めるのにおすすめな国内暗号資産取引所3選

取引所名特徴

Coincheck
500円の少額投資から試せる!】
国内の暗号資産アプリダウンロード数.No1
銘柄数も最大級 、手数料も安い
無料で口座開設する

bitbank
【たくさんの銘柄で取引する人向け】
◆40種類以上の銘柄を用意
◆1万円以上の入金で現金1,000円獲得
無料で口座開設する

bitFlyer
初心者にもおすすめ】
◆国内最大級の取引量
◆トップレベルのセキュリティ意識を持つ
無料で口座開設する
Sponsored
「価値の流れは、必ず変わる」大手コンサルからWeb3へ──HashPort吉田世博氏が見据える次の金融インフラの姿とは
ブロックチェーンは「価値の流れ」をどう書き換えるのか。万博デジタルウォレットを手掛ける吉田氏が語る、2026年の金融インフラ。
提供:インベスコ・アセット・マネジメント株式会社