米首都ワシントンのホワイトハウス南庭で開催された総合格闘技イベント「UFC FREEDOM 250」に出場した一部の選手には、World Liberty Financial(ワールド・リバティ・ファイナンシャル、以下WLFI)が発行するステーブルコイン「USD1」によるボーナスが支払われる。
UFC FREEDOM 250は、米国建国250周年を記念して6月14日に開催された特別イベントだ。
総合格闘技団体UFCは、トランプ一族が関与するフィンテック企業WLFIがUFC FREEDOM 250の公式パートナーになったと発表した。
WLFIは、UFC FREEDOM 250における25万ドル(約3875万円、1ドル155円換算)の「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」ボーナスプールのプレゼンティングパートナーを務める。
このボーナスは、イベントで特に優れたパフォーマンスを見せたUFC選手に授与され、米ドル連動型ステーブルコインのUSD1で支払われる。
WLFIの共同創業者兼CEO、Zach Witkoff(ザック・ウィトコフ)氏は「UFCと米国にとって歴史的な夜を祝えることを誇りに思う。ワシントンで勝利を収めたなら、銀行が開くのを待つのではなく、すぐに賞金を受け取れるべきだ。USD1は、米ドルへのアクセスをこれまで以上に容易かつ迅速にする。当社はこれこそが金融の未来だと考えており、スポーツビジネスの近代化に他のどの組織よりも貢献してきたUFCと提携できることをうれしく思う」と述べた。
|文・編集:廣瀬 優香
|画像:Shutterstock



