Bitcoin Japan(旧堀田丸正)は6月1日、2025年12月に発行した行使価額修正条項付第1回新株予約権について、同日に大量行使があったと発表した。
今回行使された新株予約権は3万2000個で、交付株式数は320万株。
行使価額は1株あたり208円で、行使価額ベースの払込額は6億6560万円となる。
発行総数14万500個に対する行使比率は22.78%だった。
Bitcoin Japanは旧堀田丸正を前身とし、2025年に現在の社名へ変更した。
Bakktからの出資受け入れ後、ビットコイン・トレジャリー事業など、デジタル資産領域への事業転換の計画を打ち出している。
同社が昨年11月に公表した新株予約権発行に関する開示では、財務戦略の一環としてビットコインを保有する方針を示しており、調達資金のうち9億8800万円をビットコイン(BTC)として保有すると説明していた。
その他の具体的な使途として、AIインフラ事業への投資資金39億5100万円、運転資金7億7500万円が掲げられている。
|文:平木昌宏
|画像:Bitcoin Japan公式ホームページより(キャプチャ)



