メタプラネットは24日、EVO FUNDを全額割当先とする第20回普通社債を発行し、総額80億円の資金調達を実施したと発表した。
すでに全額の入金が確認されており、調達資金は追加のビットコイン(BTC)取得に全額充当されるという。
同社のサイモン・ゲロヴィッチ(Simon Gerovich)CEOは自身のXでこのリリースを引用し、「ビットコイン買うぞ!」と投稿。買い増しへの意欲を示した。
同社は今月2日、2026年12月期第1四半期に5075BTCを追加購入し、累計保有枚数が4万177BTCに達したと発表した。
今回の調達資金80億円をすべてビットコインの購入に充てた場合、1BTC=1240万円(4月24日時点、CoinMarketCap参照)で換算すると約645BTCを積み増す計算になる。
世界のビットコイン保有企業データを集計するBitcoin Treasuriesのランキングによれば、現在世界3位の同社は、2位の米DAT企業Twenty One Capitalの4万3514BTCに、さらに迫ることとなる。
|文:栃山直樹
|画像:同社ウェブサイトから(キャプチャ)


