MetaMask Perps、任意のトークンを直接証拠金として取引可能に

暗号資産(仮想通貨)ウォレット大手のMetaMask(メタマスク)は、分散型無期限先物取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)との連携機能「MetaMask Perps」の最新アップデートを発表した

MetaMask PerpsはMetaMaskのモバイルアプリから直接、最大40倍のレバレッジで無期限先物取引ができる機能だ。分散型取引(DEX)の利便性と、中央集権型取引所(CEX)のような高速な取引体験を両立させている。

今回の更新により、ウォレット内に保有する任意のEVMトークンを、変換の手間なくそのまま証拠金としてロングあるいはショートのポジションを建てられるようになった。従来は、入金したトークンをバックエンドで一度USDコイン(USDC)に変換するステップが必要だったが、このプロセスが省略されたことで、より迅速なエントリーが可能となる。

MetaMask Perpsは150以上の暗号資産に加え、Nvidia(エヌビディア)やTesla(テスラ)、Apple(アップル)といった米国株、さらにコモディティや通貨ペアに連動した取引にも対応している。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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