【CoinDesk Summary】
●ブルームバーグ・インテリジェンスのストラテジストであるマイク・マクグローン(Mike McGlone)氏は、暗号資産価格の急落とビットコインが1万ドルに向けて下落する可能性について、金融ストレスの高まりを示す兆候であり、米国の景気後退を先取りする動きになり得ると警告した。
●同氏は、2008年の金融危機以降続いてきた「押し目買い(buy the dip)」の時代が終わりを迎えつつある可能性があると主張。暗号資産市場が下落基調となる中で、株式市場の時価総額はGDP比で過去100年でも高水準にあり、株式のボラティリティも異例の低さにとどまっていると指摘した。
●これに対し、市場アナリストのジェイソン・フェルナンデス(Jason Fernandes)氏は、ビットコインが1万ドルまで下落するには深刻なシステミックショックと景気後退が必要になる可能性が高いと反論。そのような展開は発生確率の低いテールリスクであり、より穏やかな調整や持ち合いにとどまる可能性の方が高いとの見方を示した。
|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):Bitcoin could fall to $10,000 as U.S. recession risk builds, Mike McGlone says
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